2011年12月9日 大震災の記憶を風化させないために・・・・ 2011.12.15 風化なんてとんでもないと思っていても「支援金」「ボランティア」の応募も激減しているのです。 そんなつもりはなくても、報道が少なくなってくると現実には数字にあらわれてきているのです。 年の瀬に向かってもう一度みんなで悪夢を思い出して、被災地への応援を再開していきましょう。 << 前へ 一覧へ戻る 次へ >>