個人総合では本当にしびれましたね！　鉄棒の難易度の高い演技も簡単にやってしまうから驚きますが、何といっても着地ですね。　
アナウンサーが「王者の着地」といっていましたが、正にその通り！　マットに足が吸い付いていく感じですからね。
一緒に戦っている各国のライバルたちから「内村」は神、伝説、最高の体操選手などと言われているのですね。　
演技だけでなく、ライバル選手に対しての接し方などが、彼らからもリスペクトされる点のようです。　
決して多くを褒めることは無いように思いますが、ライバルからも尊敬してもらえる「内村航平」、日本の誇りですね！

EMAの一言
ブラック・サンダー食べたくなってきた！